先日、
山くらげ(やまくらげ)なるものを食する機会がありまして、
それはおいしかったのですが、
ふと、山くらげってなんぞや、と思いまして、
まさか山に、ないし、淡水生息で、くらげがいるはずもないし、
何者なのか、とちょっと調べてみました。
山くらげとは
レタスに近いアザミ科の中国野菜で、
ステムレタスというものの茎の部分だそうです。
これを主に乾燥させて出荷、
山くらげ、として普及しております。
通称では、茎レタス、とも
食べる際には、
乾燥した山くらげを、
事前に水戻ししてから、煮たり、炒めたりして調理。
その際、この山くらげの食感、歯ごたえがこりこりとしており、
まるでくらげのようだから、と山くらげと俗名がついているようです。
基本的には、
このステムレタスが、すでに干されたものの輸入品などが多いようですが、
一部、日本国内でも東北地方などで栽培されているそうです。
成長につれて鉢を変えたり、土寄せが必要だったり、
手間はかかるようですが、病虫害に強く、まだ日本では珍しいところに
栽培の魅力があるようです。
あまり生のものにはお目にかかりませんが、
縁があったら、入手、食してみたいものです。
※干したからこその、このくらげと呼ばれるおもしろい食感が出るのかとは思いますが
先日の、ロシアのクリミア介入から、
国際社会との摩擦があり、
ヨーロッパとの経済封鎖やその報復、といったやり取りが続きますが・・・
http://military38.com/archives/39523736.html
ヨーロッパには激おこだったプーチンさんが、
なんと、日本には寛大な態度
いや、
日本も経済制裁は、ワインのみ、とかだいぶ軽めにしてたんで、
報復するまでもないじゃん、て扱いか、
もしくは、もっとガスの売買のような、
はるかに大きい金のためには、
ささいなところで摩擦は作らない、という大人の判断か
いずれにせよ
大物プーチンさんの行動からは目を離せませんね。
http://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/9466454.html
これは永遠の闇、というか謎、かつ迷惑ですよね。
勝手に自治体で、歩道と車道の間にすっころぶような段差をつけておいて、
それを埋めるのは違法だ、とかほざく・・・
いったいどうしろと??
段差埋めるな、という前に、段差つけるなやw
こうちゃん
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