先日、
山くらげ(やまくらげ)なるものを食する機会がありまして、
それはおいしかったのですが、
ふと、山くらげってなんぞや、と思いまして、
まさか山に、ないし、淡水生息で、くらげがいるはずもないし、
何者なのか、とちょっと調べてみました。
山くらげとは
レタスに近いアザミ科の中国野菜で、
ステムレタスというものの茎の部分だそうです。
これを主に乾燥させて出荷、
山くらげ、として普及しております。
通称では、茎レタス、とも
食べる際には、
乾燥した山くらげを、
事前に水戻ししてから、煮たり、炒めたりして調理。
その際、この山くらげの食感、歯ごたえがこりこりとしており、
まるでくらげのようだから、と山くらげと俗名がついているようです。
基本的には、
このステムレタスが、すでに干されたものの輸入品などが多いようですが、
一部、日本国内でも東北地方などで栽培されているそうです。
成長につれて鉢を変えたり、土寄せが必要だったり、
手間はかかるようですが、病虫害に強く、まだ日本では珍しいところに
栽培の魅力があるようです。
あまり生のものにはお目にかかりませんが、
縁があったら、入手、食してみたいものです。
※干したからこその、このくらげと呼ばれるおもしろい食感が出るのかとは思いますが
山くらげの魅力は、その独特の食感と風味にあります。
山くらげの魅力
コリコリとした食感: 歯ごたえがあり、食べ応えがあります。
独特の風味: 海産物のような風味と、わずかな酸味があり、食欲をそそります。
低カロリー: 低カロリーで食物繊維が豊富なので、ダイエット中の方にもおすすめです。
栄養価: カルシウムや鉄分など、ミネラルも豊富です。
アレンジの幅の広さ: サラダ、炒め物、和え物など、様々な料理に活用できます。
山くらげを使った料理例
サラダ: きゅうりやトマトなどと一緒に和えると、食感のアクセントになります。
炒め物: 豚肉や鶏肉と一緒に炒めると、ボリュームのある一品です。
和え物: ごま油や醤油でシンプルに和えるだけでも美味しいです。
麺料理: 冷やし中華やラーメンのトッピングにもおすすめです。
山くらげを選ぶ際のポイント
色: 黒みがかったものが新鮮です。
食感: コリコリとした弾力があるものが良いです。
香り: 海藻のような磯の香りがします。
山くらげの保存方法
冷蔵庫: 冷蔵庫で保存すると、1週間ほど日持ちします。
冷凍: 長期保存したい場合は、冷凍保存も可能です。
山くらげは、その独特の食感と風味で、料理のアクセントになる食材です。低カロリーで栄養価も高いので、健康を意識している方にもおすすめです。様々な料理に活用できるので、ぜひ一度、試してみてください。
先日の、ロシアのクリミア介入から、
国際社会との摩擦があり、
ヨーロッパとの経済封鎖やその報復、といったやり取りが続きますが・・・
http://military38.com/archives/39523736.html
ヨーロッパには激おこだったプーチンさんが、
なんと、日本には寛大な態度
いや、
日本も経済制裁は、ワインのみ、とかだいぶ軽めにしてたんで、
報復するまでもないじゃん、て扱いか、
もしくは、もっとガスの売買のような、
はるかに大きい金のためには、
ささいなところで摩擦は作らない、という大人の判断か
いずれにせよ
大物プーチンさんの行動からは目を離せませんね。
http://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/9466454.html
これは永遠の闇、というか謎、かつ迷惑ですよね。
勝手に自治体で、歩道と車道の間にすっころぶような段差をつけておいて、
それを埋めるのは違法だ、とかほざく・・・
いったいどうしろと??
段差埋めるな、という前に、段差つけるなやw
http://news4vip.livedoor.biz/archives/52328973.html
人間感情で結婚してもロクなことないんですねw
見事に最初ののろけっぷりからのキレっぷりが激しくてウケますねw
http://1000mg.jp/archives/134478.html
そして、駐車違反、からの車がボッコボコにw
いいんかなこれ。
日本だと、裁判とかになってレッカー業者が払わされそうですけど、
国によっては悪人には何をしてもよい、的な国もありますからねえ。
日本もそうあって欲しいですけど。
http://mylife.2chblog.jp/archives/37913439.html
あれだけの規模のマックから、個人がブロックされるって、
結構なやらかしようですねwww
なかなか面白ネタですねえ。
こうちゃん
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