2018年1月28日日曜日

山くらげ(茎レタス)の正体

こんばんは、こうちゃんです。

先日、
山くらげ(やまくらげ)なるものを食する機会がありまして、
それはおいしかったのですが、
ふと、山くらげってなんぞや、と思いまして、
まさか山に、ないし、淡水生息で、くらげがいるはずもないし、
何者なのか、とちょっと調べてみました。

山くらげとは

レタスに近いアザミ科の中国野菜で、
ステムレタスというものの茎の部分だそうです。
これを主に乾燥させて出荷、
山くらげ、として普及しております。
通称では、茎レタス、とも

食べる際には、
乾燥した山くらげを、
事前に水戻ししてから、煮たり、炒めたりして調理。

その際、この山くらげの食感、歯ごたえがこりこりとしており、
まるでくらげのようだから、と山くらげと俗名がついているようです。

基本的には、
このステムレタスが、すでに干されたものの輸入品などが多いようですが、
一部、日本国内でも東北地方などで栽培されているそうです。

成長につれて鉢を変えたり、土寄せが必要だったり、
手間はかかるようですが、病虫害に強く、まだ日本では珍しいところに
栽培の魅力があるようです。

あまり生のものにはお目にかかりませんが、
縁があったら、入手、食してみたいものです。
※干したからこその、このくらげと呼ばれるおもしろい食感が出るのかとは思いますが


先日の、ロシアのクリミア介入から、
国際社会との摩擦があり、
ヨーロッパとの経済封鎖やその報復、といったやり取りが続きますが・・・

http://military38.com/archives/39523736.html

ヨーロッパには激おこだったプーチンさんが、
なんと、日本には寛大な態度

いや、
日本も経済制裁は、ワインのみ、とかだいぶ軽めにしてたんで、
報復するまでもないじゃん、て扱いか、
もしくは、もっとガスの売買のような、
はるかに大きい金のためには、
ささいなところで摩擦は作らない、という大人の判断か

いずれにせよ
大物プーチンさんの行動からは目を離せませんね。


http://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/9466454.html
これは永遠の闇、というか謎、かつ迷惑ですよね。

勝手に自治体で、歩道と車道の間にすっころぶような段差をつけておいて、
それを埋めるのは違法だ、とかほざく・・・
いったいどうしろと??
段差埋めるな、という前に、段差つけるなやw

こうちゃん

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