こんばんは、こうちゃんです。
結婚式
先日アンカーテキストの分散の必要性等も書きましたが、
リンク効果を高める、というより、
自身でリンクを集めた(googleの推奨する自然な形の被リンクでない)場合、
そうとgoogleに判断されると、被リンク効果がほとんどない。
※ライバルサイト等にすることもできるので、ペナルティ扱いにはならない
そのため、
通常、ブログやサイトで人のサイトに関して言及するように、
いろいろなページ(サイト内の)へのリンク、アンカーテキストもバラエティに富んでいることが推奨される。
そのため、
アンカーテキストも、
結婚式
のようにSEO的に推したいワードでリンクしたり、
https://bridal.sportsdiet.tk/
下層ページにURLでアンカー貼ったり、
二次会の流れ
ページタイトルでアンカー貼る、
といった、色々なパターンを作るとよいです。
というより、ある程度このように散らさないと、
googleからすると、不自然で人為的なリンク集めをした、と見なされ、
ペナルティとまでいかなくても、
リンク効果等はほとんど消されてしまいます。
どうぞ参考にしてください。
こうちゃん
2019年9月1日日曜日
2019年8月26日月曜日
google先生から警告きてしまった(>_<)
ぎゃー
初めてgoogleウェブマスターツールから警告が来た~
ひぃ~
噂には聞いていたものの・・・
焦る
いや、来たからじゃあ、いきなりインデックス削除が
というものでもないのですが、
やはり
「お客様のサイトがガイドラインに抵触うんぬん」
みたいなメッセージが届くとちょっと焦ります・・・
そして、
まあ若干心当たりがあるため、否定もできませんけど・・・
そしてちょっとあわてて修正
ウェブマスターツールで再申請
何もひどい処置されませんようにっ
ちなみに、チェックされたうちのサイト
トランポリンクでございます
メッセージ内容読むと
「pagerank操作目的と思われるツール等の使用うんぬんが」
とのこと
うーん、確かにそれ系のリンク増殖プログラムとかに参加してたし、
まあ言い訳のしようはないのですが、
どうか再審査が無事に通りますように
燃えPaPa
初めてgoogleウェブマスターツールから警告が来た~
ひぃ~
噂には聞いていたものの・・・
焦る
いや、来たからじゃあ、いきなりインデックス削除が
というものでもないのですが、
やはり
「お客様のサイトがガイドラインに抵触うんぬん」
みたいなメッセージが届くとちょっと焦ります・・・
そして、
まあ若干心当たりがあるため、否定もできませんけど・・・
そしてちょっとあわてて修正
ウェブマスターツールで再申請
何もひどい処置されませんようにっ
ちなみに、チェックされたうちのサイト
トランポリンクでございます
メッセージ内容読むと
「pagerank操作目的と思われるツール等の使用うんぬんが」
とのこと
うーん、確かにそれ系のリンク増殖プログラムとかに参加してたし、
まあ言い訳のしようはないのですが、
どうか再審査が無事に通りますように
燃えPaPa
2019年8月14日水曜日
昨今のNAVERまとめの強さを実感
こんばんは、こうちゃんです。
最近、各検索エンジンで、目的のワードで検索しても、NAVERまとめは出まくる、
SEOに強い、とのうわさを聞いて、最近NAVERまとめでいろんなジャンルのまとめを作りまくっております。
結果・・・
思わず欲しくなってしまう超小型ノートパソコンの数々
というまとめなど、
作って数週間で、
小型ノート
小型ノートパソコン
などで、なんと速攻3,4位、ほぼ価格.comの次、を安定して確保しております。
実際そのワードでも検索で辿り着いてくれています。
これは、そこまで検索ボリュームの無いワードとは言え、なかなかの成果ですね。
その内規制かかるかもですが、
NAVERまとめは、SEO的にも純粋にアクセス集めるにも、強そうですねえ。
なお、
巣鴨 ラーメン
で、私のまとめ
絶品揃い!ラーメン激戦区巣鴨の名店特集
が上位に来るように、数々の
NAVERまとめがネット界で上位に散在しています。
こうちゃん
最近、各検索エンジンで、目的のワードで検索しても、NAVERまとめは出まくる、
SEOに強い、とのうわさを聞いて、最近NAVERまとめでいろんなジャンルのまとめを作りまくっております。
結果・・・
思わず欲しくなってしまう超小型ノートパソコンの数々
というまとめなど、
作って数週間で、
小型ノート
小型ノートパソコン
などで、なんと速攻3,4位、ほぼ価格.comの次、を安定して確保しております。
実際そのワードでも検索で辿り着いてくれています。
これは、そこまで検索ボリュームの無いワードとは言え、なかなかの成果ですね。
その内規制かかるかもですが、
NAVERまとめは、SEO的にも純粋にアクセス集めるにも、強そうですねえ。
なお、
巣鴨 ラーメン
で、私のまとめ
絶品揃い!ラーメン激戦区巣鴨の名店特集
が上位に来るように、数々の
NAVERまとめがネット界で上位に散在しています。
こうちゃん
2019年7月29日月曜日
クローキングとは
こんばんは、
燃えPaPaです。
前にペナルティの解説のところで、言及しました、
googleのペナルティ対象となる行為のひとつで、
クローキングについてここで解説しておこうと思います。
クローキングとは
Webサーバに細工を施し、
検索エンジンの巡回ロボットには一般の閲覧者とは異なる内容のWebページを見せることです。
検索エンジンでの順位を上げるためにキーワードを不自然に多く入れるといった改変をWebページに施し、
一般ユーザには見せずに検索エンジンだけに選択的に送信する手法。
多くの検索エンジンではこの手法を不当とみなし、
クローキングを行ったサイトをインデックスから除外したり、
順位を極端に落とすといったペナルティーを科しています。
検索エンジン側では巡回ロボットだけではクローキングされたか否かは分からないため、
��実際にクローラはその別サイトに振り分けられていて、本サイトに到達することはないので)
不自然に上位にリストされたサイトを人手でチェックするなどの対策を行っている(と思われる)。
検索エンジン大手googleなどは、
明確にガイドラインで、クローキングは禁止で、
ペナルティ対象であることを名言しています。
しかし、
ロボットを欺くのは簡単で、
それがクローキングであることを見抜くのはなかなか難しいため、
��手動で確認等が必要になるため)
ペナルティーの重さから、
ある程度減ってはきていますが、
いまだにこの手法を利用するサイト管理者はあとを絶ちません。
燃えPaPa
燃えPaPaです。
前にペナルティの解説のところで、言及しました、
googleのペナルティ対象となる行為のひとつで、
クローキングについてここで解説しておこうと思います。
クローキングとは
Webサーバに細工を施し、
検索エンジンの巡回ロボットには一般の閲覧者とは異なる内容のWebページを見せることです。
検索エンジンでの順位を上げるためにキーワードを不自然に多く入れるといった改変をWebページに施し、
一般ユーザには見せずに検索エンジンだけに選択的に送信する手法。
多くの検索エンジンではこの手法を不当とみなし、
クローキングを行ったサイトをインデックスから除外したり、
順位を極端に落とすといったペナルティーを科しています。
検索エンジン側では巡回ロボットだけではクローキングされたか否かは分からないため、
��実際にクローラはその別サイトに振り分けられていて、本サイトに到達することはないので)
不自然に上位にリストされたサイトを人手でチェックするなどの対策を行っている(と思われる)。
検索エンジン大手googleなどは、
明確にガイドラインで、クローキングは禁止で、
ペナルティ対象であることを名言しています。
しかし、
ロボットを欺くのは簡単で、
それがクローキングであることを見抜くのはなかなか難しいため、
��手動で確認等が必要になるため)
ペナルティーの重さから、
ある程度減ってはきていますが、
いまだにこの手法を利用するサイト管理者はあとを絶ちません。
燃えPaPa
2019年7月18日木曜日
MEOとは
こんばんは、
燃えPaPaです。
検索エンジン最大手の
googleを相手にしてSEO対策を考える場合、
MEO対策も考えに入れる必要が出てきます。
MEOとはMap Engine Optimization(マップエンジン最適化)の略で、
Googleマップで上位表示をさせる技術です。
および、付随して、Googleの通常の検索で、地名を混ぜた際の、
上部に表示されるプレイス表示欄での上位表示のための技術も含めます。
こちら、
yahooや、他の大手検索エンジンにはない検索方式なため、
広く効果の見込めるSEO対策の技術に比べて比重が低く見られがちですが、
実際には、googleが国内でも半分近いシェアを取っている上に、
マップ検索や、地名を入れた検索では、
ほぼその地域に何か行動目的(買い物とか食事)があり、
そこで上位表示された場合、
普通の単語での検索時の上位表示以上に、
コンバージョン率の向上が見込めます。
そのため、
何かの販売店や飲食店のサイトなら、
通常の検索結果のためだけにSEO対策を施すのでなく、
MEO対策も同時に考えることが多くなっております。
燃えPaPa
燃えPaPaです。
検索エンジン最大手の
googleを相手にしてSEO対策を考える場合、
MEO対策も考えに入れる必要が出てきます。
MEOとはMap Engine Optimization(マップエンジン最適化)の略で、
Googleマップで上位表示をさせる技術です。
および、付随して、Googleの通常の検索で、地名を混ぜた際の、
上部に表示されるプレイス表示欄での上位表示のための技術も含めます。
こちら、
yahooや、他の大手検索エンジンにはない検索方式なため、
広く効果の見込めるSEO対策の技術に比べて比重が低く見られがちですが、
実際には、googleが国内でも半分近いシェアを取っている上に、
マップ検索や、地名を入れた検索では、
ほぼその地域に何か行動目的(買い物とか食事)があり、
そこで上位表示された場合、
普通の単語での検索時の上位表示以上に、
コンバージョン率の向上が見込めます。
そのため、
何かの販売店や飲食店のサイトなら、
通常の検索結果のためだけにSEO対策を施すのでなく、
MEO対策も同時に考えることが多くなっております。
燃えPaPa
2019年7月1日月曜日
ブラックSEOダメ!絶対!
こんばんは、こうちゃんです。
以前の人気にて、普通のSEO対策をしている限り、そうそうGoogleのペナルティなど食らわないから恐れるな、的なことを書きましたが、
それはもちろんそうなのですが、だからといって、何をしても大丈夫、というわけではなく、近年、SEO対策の技術はかなり完成され、情報も広く知れ渡っているため、ペナルティに直結するような手段をとる人はかなり減っているため、
逆にGoogleも少ない対象に対して強力な監視網を敷くことができるようになったため、
俗に言うブラックSEO、ブラックハットSEOに対しては断固たる処置がとられるようになっています。
もちろん、対抗企業がわざとライバル会社にスパムリンクを送る、などで悪影響が出ないように、少しの手法では影響もありませんが、
主に、サイト管理者でしかできないようなスパム行為、
被リンク増加ツールの導入や、クローキング、ワードサラダ、などの行為は、すぐにバレてマイナス評価や、場合によっては一番重いインデックス削除の処置を受けることとなります。
これは、バレずにブラックハットSEOを施して得られるわずかばかりの効果に対して、
マイナス効果はかなり大きいですので、なんらかの事情で、何がなんでも短期間に順位を上げる、その後はペナルティを食らおうが何しようが気にしない、みたいなイナゴ戦術をとる場合以外は、何も得がありませんので、まず行わないことです。
昔からこのブログでも語っておりますが、
サイトの価値を高めたいのならば、小手先の技術ではなく、まずは質のよいサイトを作るように努めて、その上で、わずかばかりの足しにSEOのテクニックも使いましょう、ということが王道です。
こうちゃん
以前の人気にて、普通のSEO対策をしている限り、そうそうGoogleのペナルティなど食らわないから恐れるな、的なことを書きましたが、
それはもちろんそうなのですが、だからといって、何をしても大丈夫、というわけではなく、近年、SEO対策の技術はかなり完成され、情報も広く知れ渡っているため、ペナルティに直結するような手段をとる人はかなり減っているため、
逆にGoogleも少ない対象に対して強力な監視網を敷くことができるようになったため、
俗に言うブラックSEO、ブラックハットSEOに対しては断固たる処置がとられるようになっています。
もちろん、対抗企業がわざとライバル会社にスパムリンクを送る、などで悪影響が出ないように、少しの手法では影響もありませんが、
主に、サイト管理者でしかできないようなスパム行為、
被リンク増加ツールの導入や、クローキング、ワードサラダ、などの行為は、すぐにバレてマイナス評価や、場合によっては一番重いインデックス削除の処置を受けることとなります。
これは、バレずにブラックハットSEOを施して得られるわずかばかりの効果に対して、
マイナス効果はかなり大きいですので、なんらかの事情で、何がなんでも短期間に順位を上げる、その後はペナルティを食らおうが何しようが気にしない、みたいなイナゴ戦術をとる場合以外は、何も得がありませんので、まず行わないことです。
昔からこのブログでも語っておりますが、
サイトの価値を高めたいのならば、小手先の技術ではなく、まずは質のよいサイトを作るように努めて、その上で、わずかばかりの足しにSEOのテクニックも使いましょう、ということが王道です。
こうちゃん
2019年6月27日木曜日
ペナルティを無闇に恐れない
こんばんは、こうちゃんです。
ちょっと誤解を招きそうなタイトルではありますが、実際にそうなので、ひとつSEO初心者や、サイトやブログ運営を始めたての方などにこの言葉を送りたいです。
一時期、ブラックハットSEOなどと呼ばれる、
検索エンジン超大手のGoogleなどは明確に禁止している手法の数々を使って、検索順位を操作しようとする手法が流行った時代がありました。
ですが、現在では、ほとんどの小細工はGoogle先生には見破られ、
今でも他の小さ目の検索サイトなどですと、こうした手法により順位向上することもありますが、世界最大の検索エンジンであるGoogleの方で順位降下やペナルティをくらってしまっては本末転倒ですので、今ではほとんど見られなくなりました。
時折仕事などで、一時的にでも順位が上がり人々の目に触れれば、その後ペナルティを受けようが何しようが構わない、などという、話題性のためなどの無茶な依頼以外では、ほとんど見られなくなりました。
で、その上で、どうしてこのタイトルのようなことを言ったかというと、こうしたブラックハットSEOのおかげでペナルティを受けて順位が沈んだサイトや、悪質な場合、インデックス削除されたサイトがある、といった話のせいで、初心者サイト運営者が色々とサイトに試しに何かを入れるのすらためらってしまっている、という現実がちらほらと散見されるからです。
私のお客さんでも、〇〇すると順位が落ちるのでしょう、とか、インデックスから消されてしまうんでしょう、のように、むやみにペナルティを恐れて、本来サイトに施すべき施策も含めて、何もできずに足踏みしている方も多々います。
そうした方のために、まずはペナルティを恐れずに、と言ってみました。
ブラックハットSEOで、がっつりGoogleにペナルティをくらうほどになるには、
逆にしっかりブラックハットの手法を理解していないとですし、その手法を実行するにはエンジニアとしてまあまあの腕前も必要だったりで、逆に、都市伝説レベルでペナルティを恐れる程度の知識の人では、逆にペナルティを食うような手法はとれません。
そして、断言してもいいですが、ほとんど知識のない素人がちょっと何かしたくらいでは、現代の超絶高度化した検索エンジンのロジックではびくともしないですし、ましてやペナルティなど課しません。Googleとしてもそんな多少の策に対してペナルティを課す無駄よりも、単に無駄な施策は無視するだけの方がお互いに効率がよいことはわかっているからです。
そして、それでもまだ検索等していますと、古いロジックの時代の文献や豆知識などを掘り出してしまったせいで、まだまだ自分のサイトに色々触れることを恐れる方もいらっしゃるようですが、サイト管理者にしかできないような施策以外では、はっきり言って、何かした結果を無効化されることはあっても、ペナルティなどはありえません。
これは論理的に考えれば明らかなもので、例えば有料のリンクサービスでリンクを買うことや自演リンクは禁止されているから、ちょっとブログで自分のサイトを宣伝するのもためらう、なんて事例で考えますと、Googleから禁止事項と判断されるのは、例えばリンク無限増加サービスなどを謳っていて、サイト内に特定のタグを貼ると、そこに他人のサイトへのリンクが表示され、また、別のサイトでは、自分のサイトが宣伝してもらえる、こんなサービスも世にはありますが、こういったサービスの利用は、明らかにサイト保有者にしかできないことですので、Googleもそう判断して、通常はリンクの宣伝効果を無効化、あまりに悪質ですとペナルティを課します。
ですので、この手のサイトの中身でGoogleのガイドライン、プライバシーポリシーなどを破りにかかるのはやめましょう。
他の、例えば外部リンクのもらい過ぎ、などは正直言って気にしなくてよいです。
一時期はまことしやかに、アダルトサイトから大量にリンクを張ると順位が落ちる、とか、非合法サイトからのリンクはー、とか、中古ドメインで、過去にペナルティをくらったサイトからのリンクをもらうとペナルティがー、とか、そんな説がささやかれていた時代もありますが、今はまったくそんなの気にせず、無視していいです。
現代の検索エンジンは優秀です。
不審なリンク、非合法サイトのリンク、など、単に無視したりするだけで、いちいちそんなのでマイナス判断したりはしません。
理由は簡単で、悪いサイトからのリンクをもらうと検索順位が下がる、ペナルティを受ける、なんて単純な仕組みでしたら、各商売をする会社のサイトなどは競合するライバル会社のサイトに対して、ただひたすら悪いサイトからのリンクをつけてやればいいことになります。
当たり前ですが、それで他社のサイトの順位が落ちるわけはないわけで、数年前までは確かに若干のマイナス効果がありましたので、サーチコンソール上で、被リンクの否認機能なんかもありましたが、今ではgoogleも賢くなり、上記のような理由で、いちいち被害者側がリンク否認なんてするのも無駄だし、理不尽だって気づいて、そんなことをしなくても、
単に悪いリンクはカウントしない、ただ単純にそうしています。
リンクやブラックハットに関して、色々不安を煽る文献などもありますが、シンプルに上記の理由で、誰でもできる施策で順位が落ちる、なんてことはありえません(そんなことができるんでしたらみんなとっくにライバル会社の落とし合い地獄になっていますよw)。
それでもペナルティやマイナス効果を及ぼすのは、あくまでサイト管理者でしか手を入れることのできない部分にガイドライン違反があった場合のみです。
こうちゃん
ちょっと誤解を招きそうなタイトルではありますが、実際にそうなので、ひとつSEO初心者や、サイトやブログ運営を始めたての方などにこの言葉を送りたいです。
一時期、ブラックハットSEOなどと呼ばれる、
検索エンジン超大手のGoogleなどは明確に禁止している手法の数々を使って、検索順位を操作しようとする手法が流行った時代がありました。
ですが、現在では、ほとんどの小細工はGoogle先生には見破られ、
今でも他の小さ目の検索サイトなどですと、こうした手法により順位向上することもありますが、世界最大の検索エンジンであるGoogleの方で順位降下やペナルティをくらってしまっては本末転倒ですので、今ではほとんど見られなくなりました。
時折仕事などで、一時的にでも順位が上がり人々の目に触れれば、その後ペナルティを受けようが何しようが構わない、などという、話題性のためなどの無茶な依頼以外では、ほとんど見られなくなりました。
で、その上で、どうしてこのタイトルのようなことを言ったかというと、こうしたブラックハットSEOのおかげでペナルティを受けて順位が沈んだサイトや、悪質な場合、インデックス削除されたサイトがある、といった話のせいで、初心者サイト運営者が色々とサイトに試しに何かを入れるのすらためらってしまっている、という現実がちらほらと散見されるからです。
私のお客さんでも、〇〇すると順位が落ちるのでしょう、とか、インデックスから消されてしまうんでしょう、のように、むやみにペナルティを恐れて、本来サイトに施すべき施策も含めて、何もできずに足踏みしている方も多々います。
そうした方のために、まずはペナルティを恐れずに、と言ってみました。
ブラックハットSEOで、がっつりGoogleにペナルティをくらうほどになるには、
逆にしっかりブラックハットの手法を理解していないとですし、その手法を実行するにはエンジニアとしてまあまあの腕前も必要だったりで、逆に、都市伝説レベルでペナルティを恐れる程度の知識の人では、逆にペナルティを食うような手法はとれません。
そして、断言してもいいですが、ほとんど知識のない素人がちょっと何かしたくらいでは、現代の超絶高度化した検索エンジンのロジックではびくともしないですし、ましてやペナルティなど課しません。Googleとしてもそんな多少の策に対してペナルティを課す無駄よりも、単に無駄な施策は無視するだけの方がお互いに効率がよいことはわかっているからです。
そして、それでもまだ検索等していますと、古いロジックの時代の文献や豆知識などを掘り出してしまったせいで、まだまだ自分のサイトに色々触れることを恐れる方もいらっしゃるようですが、サイト管理者にしかできないような施策以外では、はっきり言って、何かした結果を無効化されることはあっても、ペナルティなどはありえません。
これは論理的に考えれば明らかなもので、例えば有料のリンクサービスでリンクを買うことや自演リンクは禁止されているから、ちょっとブログで自分のサイトを宣伝するのもためらう、なんて事例で考えますと、Googleから禁止事項と判断されるのは、例えばリンク無限増加サービスなどを謳っていて、サイト内に特定のタグを貼ると、そこに他人のサイトへのリンクが表示され、また、別のサイトでは、自分のサイトが宣伝してもらえる、こんなサービスも世にはありますが、こういったサービスの利用は、明らかにサイト保有者にしかできないことですので、Googleもそう判断して、通常はリンクの宣伝効果を無効化、あまりに悪質ですとペナルティを課します。
ですので、この手のサイトの中身でGoogleのガイドライン、プライバシーポリシーなどを破りにかかるのはやめましょう。
他の、例えば外部リンクのもらい過ぎ、などは正直言って気にしなくてよいです。
一時期はまことしやかに、アダルトサイトから大量にリンクを張ると順位が落ちる、とか、非合法サイトからのリンクはー、とか、中古ドメインで、過去にペナルティをくらったサイトからのリンクをもらうとペナルティがー、とか、そんな説がささやかれていた時代もありますが、今はまったくそんなの気にせず、無視していいです。
現代の検索エンジンは優秀です。
不審なリンク、非合法サイトのリンク、など、単に無視したりするだけで、いちいちそんなのでマイナス判断したりはしません。
理由は簡単で、悪いサイトからのリンクをもらうと検索順位が下がる、ペナルティを受ける、なんて単純な仕組みでしたら、各商売をする会社のサイトなどは競合するライバル会社のサイトに対して、ただひたすら悪いサイトからのリンクをつけてやればいいことになります。
当たり前ですが、それで他社のサイトの順位が落ちるわけはないわけで、数年前までは確かに若干のマイナス効果がありましたので、サーチコンソール上で、被リンクの否認機能なんかもありましたが、今ではgoogleも賢くなり、上記のような理由で、いちいち被害者側がリンク否認なんてするのも無駄だし、理不尽だって気づいて、そんなことをしなくても、
単に悪いリンクはカウントしない、ただ単純にそうしています。
リンクやブラックハットに関して、色々不安を煽る文献などもありますが、シンプルに上記の理由で、誰でもできる施策で順位が落ちる、なんてことはありえません(そんなことができるんでしたらみんなとっくにライバル会社の落とし合い地獄になっていますよw)。
それでもペナルティやマイナス効果を及ぼすのは、あくまでサイト管理者でしか手を入れることのできない部分にガイドライン違反があった場合のみです。
こうちゃん
2019年6月6日木曜日
スティック型PCまとめが好調
こんばんは、
燃えPaPaです。
これまで種々のSEO対策のテクニックの実践をしてきましたが、
最近、趣味と実益を兼ねて作って実験していました、
NAVERまとめで、
スティック型パソコンに関するまとめ
を作っておりましたら、
なんとびっくり!
あっというまに、
スティック型PC
という検索ワードで3位にランキングしてきました。
元々NAVERまとめというのは急速に規模が大きくなり、
ドメイン自体の評価がかなり高い、とされていて、
まとめを作ると関連するワードでは高い評価を得やすいのですが、
ここまで作りたてでも調子がよいと爽快です。
まだ、このまとめからじゃあリンクを流したらSEO効果があるのか、
等はこれからまだまだ検討の余地がありますが、
昨今のキュレーションサービス人気を見ていますと、この利用法は十分アリ、かと思われます。
せっかくなので、このまとめは育てつつ、
スティック型パソコン
などのキーワードでも、
どんどん上位を狙っていこうと思います(すでに5位前後にはきていますが)。
よろしければ見守ってくださいませ。
燃えPaPa
燃えPaPaです。
これまで種々のSEO対策のテクニックの実践をしてきましたが、
最近、趣味と実益を兼ねて作って実験していました、
NAVERまとめで、
スティック型パソコンに関するまとめ
を作っておりましたら、
なんとびっくり!
あっというまに、
スティック型PC
という検索ワードで3位にランキングしてきました。
元々NAVERまとめというのは急速に規模が大きくなり、
ドメイン自体の評価がかなり高い、とされていて、
まとめを作ると関連するワードでは高い評価を得やすいのですが、
ここまで作りたてでも調子がよいと爽快です。
まだ、このまとめからじゃあリンクを流したらSEO効果があるのか、
等はこれからまだまだ検討の余地がありますが、
昨今のキュレーションサービス人気を見ていますと、この利用法は十分アリ、かと思われます。
せっかくなので、このまとめは育てつつ、
スティック型パソコン
などのキーワードでも、
どんどん上位を狙っていこうと思います(すでに5位前後にはきていますが)。
よろしければ見守ってくださいませ。
燃えPaPa
2019年5月7日火曜日
リンクURL分散例
こんばんは、こうちゃんです。
先日解説しました
リンクURL分散の例ですが、
例えば、通常は
アフィリエイト燃えPaPaバカ一代
のように、トップページへサイトタイトル等でリンクすのですが、
これを下層にもリンクが届くように、
SEO対策解説
のように、ドメインのindexページ以外にもリンクを貼ることになります。
同様に、
出張ヘアメイクのサイトでも、
アクセス
のようにしたり。
この手法は、下層へも誘導することで、トップページだけに集中してしまいがちな被リンクを散らし、
・ページランクのためのリンクジュースをトップからだけでなく下層からも回す
という前向きな目的と、
・トップだけに被リンクが集中するとgoogleから不自然なリンク形式と疑われやすいのでそれを避ける
という後ろめたい理由とが入っています。
自然と読者がつくようなブログやサイトであればよいのですが、
作って初期は誰も見てくれていないので、自分で被リンクを増やしがちですよね。
このあたりも少しお気をつけください。
こうちゃん
先日解説しました
リンクURL分散の例ですが、
例えば、通常は
アフィリエイト燃えPaPaバカ一代
のように、トップページへサイトタイトル等でリンクすのですが、
これを下層にもリンクが届くように、
SEO対策解説
のように、ドメインのindexページ以外にもリンクを貼ることになります。
同様に、
出張ヘアメイクのサイトでも、
アクセス
のようにしたり。
この手法は、下層へも誘導することで、トップページだけに集中してしまいがちな被リンクを散らし、
・ページランクのためのリンクジュースをトップからだけでなく下層からも回す
という前向きな目的と、
・トップだけに被リンクが集中するとgoogleから不自然なリンク形式と疑われやすいのでそれを避ける
という後ろめたい理由とが入っています。
自然と読者がつくようなブログやサイトであればよいのですが、
作って初期は誰も見てくれていないので、自分で被リンクを増やしがちですよね。
このあたりも少しお気をつけください。
こうちゃん
2019年5月2日木曜日
ブラウザ差も問題
こんばんは、こうちゃんです。
以前、検索エンジンごとの差などにも言及しましたが、
対象の検索エンジンは一緒でも、
今度は、見るブラウザによっても結果に微差が出るようになってきてしまいました。
もともと、
googleのオーガニック検索時(普通の検索)に
地域性のあるキーワードが入っていると
例: 「渋谷 ラーメン」)
通常の検索結果の他に、
プレイス情報もページ内に挿入されていました。
それが、このところのロジック変更ついででか、
なんと、ブラウザによってはプレイス情報が出ないという現象が発生中です。
経験上、
・IE(Internet Explorer)
・opera
ではプレイスが出ないことがあります。
(他のchrome、Firefoxとかではプレイス表示されるキーワードなのに)
こんなブラウザごとの独特な動き、
普通の人は意識していないとは思いますが・・・
なぜか起こるんです・・・
ちなみに、あまり気にかけてる人もいないようで、
この内容で検索してもWEB上に情報は0件orz
残念
ちょっとずつ自分で検証してみます。
何かわかればまたご報告なども~
こうちゃん
以前、検索エンジンごとの差などにも言及しましたが、
対象の検索エンジンは一緒でも、
今度は、見るブラウザによっても結果に微差が出るようになってきてしまいました。
もともと、
googleのオーガニック検索時(普通の検索)に
地域性のあるキーワードが入っていると
例: 「渋谷 ラーメン」)
通常の検索結果の他に、
プレイス情報もページ内に挿入されていました。
それが、このところのロジック変更ついででか、
なんと、ブラウザによってはプレイス情報が出ないという現象が発生中です。
経験上、
・IE(Internet Explorer)
・opera
ではプレイスが出ないことがあります。
(他のchrome、Firefoxとかではプレイス表示されるキーワードなのに)
こんなブラウザごとの独特な動き、
普通の人は意識していないとは思いますが・・・
なぜか起こるんです・・・
ちなみに、あまり気にかけてる人もいないようで、
この内容で検索してもWEB上に情報は0件orz
残念
ちょっとずつ自分で検証してみます。
何かわかればまたご報告なども~
こうちゃん
2019年3月10日日曜日
困った検索エンジン差
こんばんは、こうちゃんです。
SEO対策というと
検索エンジンでの順位を向上させることが目的ですが、
この、検索エンジンというものは
世にあるエンジンごとに結構ロジックが違い、
検索結果に出る量、
順位、
とそれぞれ変わっていたりします。
それも困るのですが、
このところ、yahoo検索が、
googleの検索エンジンのアルゴリズムを導入し、
同じロジックで順位を出し始めたもので、
実質google対策をすれば、
googleでも、yahooでも順位は上がる状態になっております。
当然、世には他にも多数の検索エンジンがあるのですが、
日本ではもともと主流はyahooかgoogleでしたし、
このふたつの検索エンジンで、実質日本国内のシェアのほとんどを占めているので、
今のところ、google対策をするのみで、
ほぼ日本のユーザーに対してのアプローチは大丈夫そうです。
というわけで、
このブログでも、
主にSEO対策を施す目的検索エンジンは、
googleにしておきます。
こうちゃん
SEO対策というと
検索エンジンでの順位を向上させることが目的ですが、
この、検索エンジンというものは
世にあるエンジンごとに結構ロジックが違い、
検索結果に出る量、
順位、
とそれぞれ変わっていたりします。
それも困るのですが、
このところ、yahoo検索が、
googleの検索エンジンのアルゴリズムを導入し、
同じロジックで順位を出し始めたもので、
実質google対策をすれば、
googleでも、yahooでも順位は上がる状態になっております。
当然、世には他にも多数の検索エンジンがあるのですが、
日本ではもともと主流はyahooかgoogleでしたし、
このふたつの検索エンジンで、実質日本国内のシェアのほとんどを占めているので、
今のところ、google対策をするのみで、
ほぼ日本のユーザーに対してのアプローチは大丈夫そうです。
というわけで、
このブログでも、
主にSEO対策を施す目的検索エンジンは、
googleにしておきます。
こうちゃん
2019年3月2日土曜日
パーソナライズ検索の困りもん
こんばんは、こうちゃんです。
いつもではないのですが、時折困る事例として・・・
google検索時に、人によって、同じキーワードで検索しても順位が違う!?
こちらSEO対策の会社泣かせな現象なのですが、
検索時に、
googleアカウントでログインしていますと、
そのユーザーの過去に検索した結果を蓄積してありまして、
ある程度の情報が蓄えられると、
検索結果が、微妙に変化するそうです。
googleの発表ですと、
そのユーザーの過去の検索結果や訪問サイトを分析し、
より必要であろうサイトほど上位に来やすくなる、
だそうですが・・・
まだgoogleアカウントでログインしてそれほど検索していないせいか、
まだ効果を実感するほどではありません。
ただし、仕事や、友人との話の際に、
「***ってワードの○位のサイトが」
のような話をしていて、極稀に、
え、そのサイト***じゃ、のように、
見てるサイトの順位が一致しないことがあります。
これはたいてい原因としては、
この、アカウントの影響によるもののことが多いです。
もちろん、この現象だけに限って言えば、
googleアカウントでのログインの影響なのですが、
この他、なんと驚きなのですが、
ログインしていなくても(googleアカウントを持っていなくても)、
ローカルのcookie等を用いて検索結果をカスタマイズしていく、
というので驚きです。
今のところyahoo!ではそのような話を聞いていないので、
googleだけの独自な現象かとは思いますが。
色々な場面で、順位の話をしたりする可能性がある以上・・・
ちょっとはた迷惑な現象です
(特にSEOを意識する人の場合)
こうちゃん
いつもではないのですが、時折困る事例として・・・
google検索時に、人によって、同じキーワードで検索しても順位が違う!?
こちらSEO対策の会社泣かせな現象なのですが、
検索時に、
googleアカウントでログインしていますと、
そのユーザーの過去に検索した結果を蓄積してありまして、
ある程度の情報が蓄えられると、
検索結果が、微妙に変化するそうです。
googleの発表ですと、
そのユーザーの過去の検索結果や訪問サイトを分析し、
より必要であろうサイトほど上位に来やすくなる、
だそうですが・・・
まだgoogleアカウントでログインしてそれほど検索していないせいか、
まだ効果を実感するほどではありません。
ただし、仕事や、友人との話の際に、
「***ってワードの○位のサイトが」
のような話をしていて、極稀に、
え、そのサイト***じゃ、のように、
見てるサイトの順位が一致しないことがあります。
これはたいてい原因としては、
この、アカウントの影響によるもののことが多いです。
もちろん、この現象だけに限って言えば、
googleアカウントでのログインの影響なのですが、
この他、なんと驚きなのですが、
ログインしていなくても(googleアカウントを持っていなくても)、
ローカルのcookie等を用いて検索結果をカスタマイズしていく、
というので驚きです。
今のところyahoo!ではそのような話を聞いていないので、
googleだけの独自な現象かとは思いますが。
色々な場面で、順位の話をしたりする可能性がある以上・・・
ちょっとはた迷惑な現象です
(特にSEOを意識する人の場合)
こうちゃん
2019年2月26日火曜日
米YSE中止!?
SEO対策の一環で、特にgoogleでは重視される、
被リンク数
これは、自身の努力だけじゃ本来増えないのを、
涙ぐましい努力で、相互リンクをお願いしたり、
人に有益なサイトを作り有名にしたりして、リンクしてもらったりして、サイトの力を成長させているものです。
その成果としての、被リンク数、
それが測定できる、数少ないツールだった、
米YSE(ヤフーサイトエクスプローラ)がついにサービス終了してしまいました・・・
昔から、googleは被リンクを一部しか見せてくれず(全サイト認識はしている)、
yahoo!japan は見せてくれていたのですが、
昨年のgoogleのエンジンに統合したのを期に、リンクチェック機能を中止
唯一の、最後の砦だったのが、米YSEだったのですが・・・
これもついに廃止になってしまいました・・・
無念
これですと、被リンク測定の定番が米YSEだったため、
今まで被リンクを表示、測定できるとしていた各サイトも、測定にYSEを使っているところがほとんどであったため、
現在どこも緊急でメンテナンスや、閉鎖が相次いでいます。
・・・困ったものです。
実際SEO対策として行ったリンク増加等も、これですとなかなか成果が数で見えなくて、
今後もリンク販売の会社等は困ってしまうのでは、と思われます。
被リンク数
これは、自身の努力だけじゃ本来増えないのを、
涙ぐましい努力で、相互リンクをお願いしたり、
人に有益なサイトを作り有名にしたりして、リンクしてもらったりして、サイトの力を成長させているものです。
その成果としての、被リンク数、
それが測定できる、数少ないツールだった、
米YSE(ヤフーサイトエクスプローラ)がついにサービス終了してしまいました・・・
昔から、googleは被リンクを一部しか見せてくれず(全サイト認識はしている)、
yahoo!japan は見せてくれていたのですが、
昨年のgoogleのエンジンに統合したのを期に、リンクチェック機能を中止
唯一の、最後の砦だったのが、米YSEだったのですが・・・
これもついに廃止になってしまいました・・・
無念
これですと、被リンク測定の定番が米YSEだったため、
今まで被リンクを表示、測定できるとしていた各サイトも、測定にYSEを使っているところがほとんどであったため、
現在どこも緊急でメンテナンスや、閉鎖が相次いでいます。
・・・困ったものです。
実際SEO対策として行ったリンク増加等も、これですとなかなか成果が数で見えなくて、
今後もリンク販売の会社等は困ってしまうのでは、と思われます。
2019年2月15日金曜日
googleの気まぐれ
こんにちは燃えPaPaです。
筆者たる私もWEB関連で生きている人間なため気づくのですが、
「googleの気まぐれ」
仕事ではそう異名がついていますが、
ある日突然検索結果から消され、
翌日何事もなかったかのように元と同じ順位に戻る
google等検索エンジンには時々そんな現象が見受けられます。
本当に例えばサイトのページを大量に減らして評価が悪くなった
とか
被リンク購入等しててスパム扱いされて順位が落ちた
とかならまだわかるのですが、
なんでもないサイトが時々実際に、
この「googleの気まぐれ」で消されて再登場したりします。
個人サイトならまあギリ、ちょっと翻弄されたな、で済むのですが、
会社とかで仕事レベルのSEOを行っていると、
お金がからんでくるので、結構勘弁して欲しい事例になります・・・
そうしょっちゅう起きる事例ではないんですけど、
googleがプレイス情報の仕組みを変える時、ポリシーを変える時etc、
google自体のなんらかの構成変更の際などによく起きている気がします。
��体感的に)
どうぞ皆様もお気をつけください。
ちなみに対処法は・・・・
ありませんw
少し待つだけしか
ついでに判断法は・・・・
ありませんw
サイトによっては、
googleのなんらかの禁止事項に触れ、
本当にインデックス削除されてしまっている場合もありますので
筆者たる私もWEB関連で生きている人間なため気づくのですが、
「googleの気まぐれ」
仕事ではそう異名がついていますが、
ある日突然検索結果から消され、
翌日何事もなかったかのように元と同じ順位に戻る
google等検索エンジンには時々そんな現象が見受けられます。
本当に例えばサイトのページを大量に減らして評価が悪くなった
とか
被リンク購入等しててスパム扱いされて順位が落ちた
とかならまだわかるのですが、
なんでもないサイトが時々実際に、
この「googleの気まぐれ」で消されて再登場したりします。
個人サイトならまあギリ、ちょっと翻弄されたな、で済むのですが、
会社とかで仕事レベルのSEOを行っていると、
お金がからんでくるので、結構勘弁して欲しい事例になります・・・
そうしょっちゅう起きる事例ではないんですけど、
googleがプレイス情報の仕組みを変える時、ポリシーを変える時etc、
google自体のなんらかの構成変更の際などによく起きている気がします。
��体感的に)
どうぞ皆様もお気をつけください。
ちなみに対処法は・・・・
ありませんw
少し待つだけしか
ついでに判断法は・・・・
ありませんw
サイトによっては、
googleのなんらかの禁止事項に触れ、
本当にインデックス削除されてしまっている場合もありますので
2019年2月9日土曜日
ペナルティとは
google問わず、検索エンジン各社が取り入れている、
ペナルティ(そう名称をつけているところは多くはありませんが)
その名の通り、検索結果に対しての罰則になります。
具体的には、なんらかの規約違反、禁止行為を行ったサイトに対して、
順位を落とす、検索結果から排除する、等の対策になります。
以降は主に検索大手のgoogleでの話になりますが
��他の検索エンジンもほとんど同じ評価手法を用いています)
・サイト内部に検索エンジン対応用の仕掛けを作る
��クローキングや隠しテキスト等)
・外部要因(主に被リンク操作)で評価を上げる
いずれかの手法に対してペナルティを課すことがあります。
それぞれの詳細についてはまた言及しますが、
これらに関して、検索エンジンのガイドラインに違反した場合、
重い順に以下いずれかのペナルティが課せられます。
・インデックス削除(半永久的に)
重度の違反をした場合、会社組織単位での不正行為が明らかになった場合等、
該当のドメインはほぼ恒久的に検索結果に出さなくされます。
・インデックス削除(修正で解除)
悪質なものではないが、SEOスパムにあたる行為がされていたサイトに対して、
ウェブマスター等で指摘がなされ、
該当部分の修正、状況の改善がなされれば処置は解除されるものです。
ただし、自然解除でなく、ウェブマスター上で、サイトに関して、
再審査のリクエストを行う必要があります。
・インデックス削除(一時的に)
これには2パターンありまして、軽度の違反の場合、
自身で改善、時間とともに(クローラの巡回とともに)、ペナルティが解除される場合、
および、SEOスパム等の疑いがかかり、一時的にインデックスから排除され、
google側の調査で疑いが晴れてインデックスが元に戻る場合があります。
��この場合も疑いがかかる時点で危険なので、ある程度の修正をした方がよいです)
・順位下降
これは通常のロジックによる下降と誤解する場合もありますが、
作為的な被リンクが明らかになって、そのリンク分の評価を消して、結果順位が下がる等で、
わりと大幅なダウンの場合が多いです。
などの処置があります。
これらは自然にサイト・ブログを作っているとまずないので、
該当した場合、なんらかの自身のサイトでの違反行為を疑ってください。
ウェブマスターツールを使っている場合、
たいていmetaやtitle等でのおかしい部分は指摘されていますので、
ペナルティ等くらう前に対応することをオススメします。
今回はペナルティとは、
というレベルでの解説ですが、
また細かいペナルティ対象の解説等も行います。
燃えPaPa
ペナルティ(そう名称をつけているところは多くはありませんが)
その名の通り、検索結果に対しての罰則になります。
具体的には、なんらかの規約違反、禁止行為を行ったサイトに対して、
順位を落とす、検索結果から排除する、等の対策になります。
以降は主に検索大手のgoogleでの話になりますが
��他の検索エンジンもほとんど同じ評価手法を用いています)
・サイト内部に検索エンジン対応用の仕掛けを作る
��クローキングや隠しテキスト等)
・外部要因(主に被リンク操作)で評価を上げる
いずれかの手法に対してペナルティを課すことがあります。
それぞれの詳細についてはまた言及しますが、
これらに関して、検索エンジンのガイドラインに違反した場合、
重い順に以下いずれかのペナルティが課せられます。
・インデックス削除(半永久的に)
重度の違反をした場合、会社組織単位での不正行為が明らかになった場合等、
該当のドメインはほぼ恒久的に検索結果に出さなくされます。
・インデックス削除(修正で解除)
悪質なものではないが、SEOスパムにあたる行為がされていたサイトに対して、
ウェブマスター等で指摘がなされ、
該当部分の修正、状況の改善がなされれば処置は解除されるものです。
ただし、自然解除でなく、ウェブマスター上で、サイトに関して、
再審査のリクエストを行う必要があります。
・インデックス削除(一時的に)
これには2パターンありまして、軽度の違反の場合、
自身で改善、時間とともに(クローラの巡回とともに)、ペナルティが解除される場合、
および、SEOスパム等の疑いがかかり、一時的にインデックスから排除され、
google側の調査で疑いが晴れてインデックスが元に戻る場合があります。
��この場合も疑いがかかる時点で危険なので、ある程度の修正をした方がよいです)
・順位下降
これは通常のロジックによる下降と誤解する場合もありますが、
作為的な被リンクが明らかになって、そのリンク分の評価を消して、結果順位が下がる等で、
わりと大幅なダウンの場合が多いです。
などの処置があります。
これらは自然にサイト・ブログを作っているとまずないので、
該当した場合、なんらかの自身のサイトでの違反行為を疑ってください。
ウェブマスターツールを使っている場合、
たいていmetaやtitle等でのおかしい部分は指摘されていますので、
ペナルティ等くらう前に対応することをオススメします。
今回はペナルティとは、
というレベルでの解説ですが、
また細かいペナルティ対象の解説等も行います。
燃えPaPa
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