SEO対策の一環で、特にgoogleでは重視される、
被リンク数
これは、自身の努力だけじゃ本来増えないのを、
涙ぐましい努力で、相互リンクをお願いしたり、
人に有益なサイトを作り有名にしたりして、リンクしてもらったりして、サイトの力を成長させているものです。
その成果としての、被リンク数、
それが測定できる、数少ないツールだった、
米YSE(ヤフーサイトエクスプローラ)がついにサービス終了してしまいました・・・
昔から、googleは被リンクを一部しか見せてくれず(全サイト認識はしている)、
yahoo!japan は見せてくれていたのですが、
昨年のgoogleのエンジンに統合したのを期に、リンクチェック機能を中止
唯一の、最後の砦だったのが、米YSEだったのですが・・・
これもついに廃止になってしまいました・・・
無念
これですと、被リンク測定の定番が米YSEだったため、
今まで被リンクを表示、測定できるとしていた各サイトも、測定にYSEを使っているところがほとんどであったため、
現在どこも緊急でメンテナンスや、閉鎖が相次いでいます。
・・・困ったものです。
実際SEO対策として行ったリンク増加等も、これですとなかなか成果が数で見えなくて、
今後もリンク販売の会社等は困ってしまうのでは、と思われます。
2019年2月26日火曜日
2019年2月15日金曜日
googleの気まぐれ
こんにちは燃えPaPaです。
筆者たる私もWEB関連で生きている人間なため気づくのですが、
「googleの気まぐれ」
仕事ではそう異名がついていますが、
ある日突然検索結果から消され、
翌日何事もなかったかのように元と同じ順位に戻る
google等検索エンジンには時々そんな現象が見受けられます。
本当に例えばサイトのページを大量に減らして評価が悪くなった
とか
被リンク購入等しててスパム扱いされて順位が落ちた
とかならまだわかるのですが、
なんでもないサイトが時々実際に、
この「googleの気まぐれ」で消されて再登場したりします。
個人サイトならまあギリ、ちょっと翻弄されたな、で済むのですが、
会社とかで仕事レベルのSEOを行っていると、
お金がからんでくるので、結構勘弁して欲しい事例になります・・・
そうしょっちゅう起きる事例ではないんですけど、
googleがプレイス情報の仕組みを変える時、ポリシーを変える時etc、
google自体のなんらかの構成変更の際などによく起きている気がします。
��体感的に)
どうぞ皆様もお気をつけください。
ちなみに対処法は・・・・
ありませんw
少し待つだけしか
ついでに判断法は・・・・
ありませんw
サイトによっては、
googleのなんらかの禁止事項に触れ、
本当にインデックス削除されてしまっている場合もありますので
筆者たる私もWEB関連で生きている人間なため気づくのですが、
「googleの気まぐれ」
仕事ではそう異名がついていますが、
ある日突然検索結果から消され、
翌日何事もなかったかのように元と同じ順位に戻る
google等検索エンジンには時々そんな現象が見受けられます。
本当に例えばサイトのページを大量に減らして評価が悪くなった
とか
被リンク購入等しててスパム扱いされて順位が落ちた
とかならまだわかるのですが、
なんでもないサイトが時々実際に、
この「googleの気まぐれ」で消されて再登場したりします。
個人サイトならまあギリ、ちょっと翻弄されたな、で済むのですが、
会社とかで仕事レベルのSEOを行っていると、
お金がからんでくるので、結構勘弁して欲しい事例になります・・・
そうしょっちゅう起きる事例ではないんですけど、
googleがプレイス情報の仕組みを変える時、ポリシーを変える時etc、
google自体のなんらかの構成変更の際などによく起きている気がします。
��体感的に)
どうぞ皆様もお気をつけください。
ちなみに対処法は・・・・
ありませんw
少し待つだけしか
ついでに判断法は・・・・
ありませんw
サイトによっては、
googleのなんらかの禁止事項に触れ、
本当にインデックス削除されてしまっている場合もありますので
2019年2月9日土曜日
ペナルティとは
google問わず、検索エンジン各社が取り入れている、
ペナルティ(そう名称をつけているところは多くはありませんが)
その名の通り、検索結果に対しての罰則になります。
具体的には、なんらかの規約違反、禁止行為を行ったサイトに対して、
順位を落とす、検索結果から排除する、等の対策になります。
以降は主に検索大手のgoogleでの話になりますが
��他の検索エンジンもほとんど同じ評価手法を用いています)
・サイト内部に検索エンジン対応用の仕掛けを作る
��クローキングや隠しテキスト等)
・外部要因(主に被リンク操作)で評価を上げる
いずれかの手法に対してペナルティを課すことがあります。
それぞれの詳細についてはまた言及しますが、
これらに関して、検索エンジンのガイドラインに違反した場合、
重い順に以下いずれかのペナルティが課せられます。
・インデックス削除(半永久的に)
重度の違反をした場合、会社組織単位での不正行為が明らかになった場合等、
該当のドメインはほぼ恒久的に検索結果に出さなくされます。
・インデックス削除(修正で解除)
悪質なものではないが、SEOスパムにあたる行為がされていたサイトに対して、
ウェブマスター等で指摘がなされ、
該当部分の修正、状況の改善がなされれば処置は解除されるものです。
ただし、自然解除でなく、ウェブマスター上で、サイトに関して、
再審査のリクエストを行う必要があります。
・インデックス削除(一時的に)
これには2パターンありまして、軽度の違反の場合、
自身で改善、時間とともに(クローラの巡回とともに)、ペナルティが解除される場合、
および、SEOスパム等の疑いがかかり、一時的にインデックスから排除され、
google側の調査で疑いが晴れてインデックスが元に戻る場合があります。
��この場合も疑いがかかる時点で危険なので、ある程度の修正をした方がよいです)
・順位下降
これは通常のロジックによる下降と誤解する場合もありますが、
作為的な被リンクが明らかになって、そのリンク分の評価を消して、結果順位が下がる等で、
わりと大幅なダウンの場合が多いです。
などの処置があります。
これらは自然にサイト・ブログを作っているとまずないので、
該当した場合、なんらかの自身のサイトでの違反行為を疑ってください。
ウェブマスターツールを使っている場合、
たいていmetaやtitle等でのおかしい部分は指摘されていますので、
ペナルティ等くらう前に対応することをオススメします。
今回はペナルティとは、
というレベルでの解説ですが、
また細かいペナルティ対象の解説等も行います。
燃えPaPa
ペナルティ(そう名称をつけているところは多くはありませんが)
その名の通り、検索結果に対しての罰則になります。
具体的には、なんらかの規約違反、禁止行為を行ったサイトに対して、
順位を落とす、検索結果から排除する、等の対策になります。
以降は主に検索大手のgoogleでの話になりますが
��他の検索エンジンもほとんど同じ評価手法を用いています)
・サイト内部に検索エンジン対応用の仕掛けを作る
��クローキングや隠しテキスト等)
・外部要因(主に被リンク操作)で評価を上げる
いずれかの手法に対してペナルティを課すことがあります。
それぞれの詳細についてはまた言及しますが、
これらに関して、検索エンジンのガイドラインに違反した場合、
重い順に以下いずれかのペナルティが課せられます。
・インデックス削除(半永久的に)
重度の違反をした場合、会社組織単位での不正行為が明らかになった場合等、
該当のドメインはほぼ恒久的に検索結果に出さなくされます。
・インデックス削除(修正で解除)
悪質なものではないが、SEOスパムにあたる行為がされていたサイトに対して、
ウェブマスター等で指摘がなされ、
該当部分の修正、状況の改善がなされれば処置は解除されるものです。
ただし、自然解除でなく、ウェブマスター上で、サイトに関して、
再審査のリクエストを行う必要があります。
・インデックス削除(一時的に)
これには2パターンありまして、軽度の違反の場合、
自身で改善、時間とともに(クローラの巡回とともに)、ペナルティが解除される場合、
および、SEOスパム等の疑いがかかり、一時的にインデックスから排除され、
google側の調査で疑いが晴れてインデックスが元に戻る場合があります。
��この場合も疑いがかかる時点で危険なので、ある程度の修正をした方がよいです)
・順位下降
これは通常のロジックによる下降と誤解する場合もありますが、
作為的な被リンクが明らかになって、そのリンク分の評価を消して、結果順位が下がる等で、
わりと大幅なダウンの場合が多いです。
などの処置があります。
これらは自然にサイト・ブログを作っているとまずないので、
該当した場合、なんらかの自身のサイトでの違反行為を疑ってください。
ウェブマスターツールを使っている場合、
たいていmetaやtitle等でのおかしい部分は指摘されていますので、
ペナルティ等くらう前に対応することをオススメします。
今回はペナルティとは、
というレベルでの解説ですが、
また細かいペナルティ対象の解説等も行います。
燃えPaPa
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