2019年2月26日火曜日

米YSE中止!?

SEO対策の一環で、特にgoogleでは重視される、
被リンク数

これは、自身の努力だけじゃ本来増えないのを、
涙ぐましい努力で、相互リンクをお願いしたり、
人に有益なサイトを作り有名にしたりして、リンクしてもらったりして、サイトの力を成長させているものです。

その成果としての、被リンク数、
それが測定できる、数少ないツールだった、
米YSE(ヤフーサイトエクスプローラ)がついにサービス終了してしまいました・・・

昔から、googleは被リンクを一部しか見せてくれず(全サイト認識はしている)、
yahoo!japan は見せてくれていたのですが、
昨年のgoogleのエンジンに統合したのを期に、リンクチェック機能を中止

唯一の、最後の砦だったのが、米YSEだったのですが・・・

これもついに廃止になってしまいました・・・


無念


これですと、被リンク測定の定番が米YSEだったため、
今まで被リンクを表示、測定できるとしていた各サイトも、測定にYSEを使っているところがほとんどであったため、
現在どこも緊急でメンテナンスや、閉鎖が相次いでいます。

・・・困ったものです。

実際SEO対策として行ったリンク増加等も、これですとなかなか成果が数で見えなくて、
今後もリンク販売の会社等は困ってしまうのでは、と思われます。

2019年2月15日金曜日

googleの気まぐれ

こんにちは燃えPaPaです。

筆者たる私もWEB関連で生きている人間なため気づくのですが、


「googleの気まぐれ」

仕事ではそう異名がついていますが、
ある日突然検索結果から消され、
翌日何事もなかったかのように元と同じ順位に戻る

google等検索エンジンには時々そんな現象が見受けられます。

本当に例えばサイトのページを大量に減らして評価が悪くなった

とか

被リンク購入等しててスパム扱いされて順位が落ちた

とかならまだわかるのですが、
なんでもないサイトが時々実際に、
この「googleの気まぐれ」で消されて再登場したりします。

個人サイトならまあギリ、ちょっと翻弄されたな、で済むのですが、
会社とかで仕事レベルのSEOを行っていると、
お金がからんでくるので、結構勘弁して欲しい事例になります・・・

そうしょっちゅう起きる事例ではないんですけど、
googleがプレイス情報の仕組みを変える時、ポリシーを変える時etc、
google自体のなんらかの構成変更の際などによく起きている気がします。
��体感的に)


どうぞ皆様もお気をつけください。


ちなみに対処法は・・・・

ありませんw
少し待つだけしか

ついでに判断法は・・・・

ありませんw
サイトによっては、
googleのなんらかの禁止事項に触れ、
本当にインデックス削除されてしまっている場合もありますので


2019年2月9日土曜日

ペナルティとは

google問わず、検索エンジン各社が取り入れている、
ペナルティ(そう名称をつけているところは多くはありませんが)

その名の通り、検索結果に対しての罰則になります。

具体的には、なんらかの規約違反、禁止行為を行ったサイトに対して、
順位を落とす、検索結果から排除する、等の対策になります。


以降は主に検索大手のgoogleでの話になりますが
��他の検索エンジンもほとんど同じ評価手法を用いています)

・サイト内部に検索エンジン対応用の仕掛けを作る
��クローキングや隠しテキスト等)

・外部要因(主に被リンク操作)で評価を上げる

いずれかの手法に対してペナルティを課すことがあります。

それぞれの詳細についてはまた言及しますが、
これらに関して、検索エンジンのガイドラインに違反した場合、
重い順に以下いずれかのペナルティが課せられます。


・インデックス削除(半永久的に)
重度の違反をした場合、会社組織単位での不正行為が明らかになった場合等、
該当のドメインはほぼ恒久的に検索結果に出さなくされます。

・インデックス削除(修正で解除)
悪質なものではないが、SEOスパムにあたる行為がされていたサイトに対して、
ウェブマスター等で指摘がなされ、
該当部分の修正、状況の改善がなされれば処置は解除されるものです。
ただし、自然解除でなく、ウェブマスター上で、サイトに関して、
再審査のリクエストを行う必要があります。

・インデックス削除(一時的に)
これには2パターンありまして、軽度の違反の場合、
自身で改善、時間とともに(クローラの巡回とともに)、ペナルティが解除される場合、
および、SEOスパム等の疑いがかかり、一時的にインデックスから排除され、
google側の調査で疑いが晴れてインデックスが元に戻る場合があります。
��この場合も疑いがかかる時点で危険なので、ある程度の修正をした方がよいです)

・順位下降
これは通常のロジックによる下降と誤解する場合もありますが、
作為的な被リンクが明らかになって、そのリンク分の評価を消して、結果順位が下がる等で、
わりと大幅なダウンの場合が多いです。


などの処置があります。

これらは自然にサイト・ブログを作っているとまずないので、
該当した場合、なんらかの自身のサイトでの違反行為を疑ってください。

ウェブマスターツールを使っている場合、
たいていmetaやtitle等でのおかしい部分は指摘されていますので、
ペナルティ等くらう前に対応することをオススメします。


今回はペナルティとは、
というレベルでの解説ですが、
また細かいペナルティ対象の解説等も行います。


燃えPaPa

2019年2月4日月曜日

桜井日奈子まとめが抜群の上昇

こんばんは、
燃えPaPaです。

先日作って一生懸命外部SEO対策していました、
今世紀最大の美少女の桜井日奈子のまとめ、

岡山の奇跡☆桜井日奈子(さくらいひなこ)がかわい過ぎて生きるのがつらい

がついに、桜井日奈子、というお名前で、常時ベスト3くらいに!!
かなりの検索ボリューム、そして、
テレビやメディアで見ない日はないようなビッグネームなアイドルなので、
それでこの順位はかなり感無量です。

この調子で、様々なサイトを全部トップに押し上げていきたいですね。


燃えPaPa